ポートフォリオ
AI活用ツールを中心に、学習サイト・予約サイト・LPまで。「何のために、どの技術を使ったのか」を明示してご紹介します。すべて公開中で、ライブデモを触れます。
問い合わせ仕分けボード
届いたメールの本文から、緊急度・締切・対応者・不満度などをAIが自動判定し、期限の見落としを防ぐ業務支援ツールです。税理士事務所への問い合わせを想定したPoC(概念実証)として制作しました。
※ メールの内容は架空のダミーデータです(実在の人物・企業・案件とは関係ありません)。ただし、仕分けの判定は実際にAI「jev」が行っています。
何を目的に作ったか
問い合わせ対応の現場で起こりがちな「締切の見落とし」「担当の振り分け漏れ」を、仕組みで減らすことが目的です。
課題
メールが大量に届くと、期限が近い案件や税務署関連の連絡が他のメールに埋もれ、対応が遅れるリスクがあります。
解決方法
メール本文をAIが10項目で判定し、期限日の抽出と緊急度のスコア化を実施。「期限アラート」「要確認」で優先順に並べ替えられます。
期待できる効果
人が1通ずつ読んで仕分ける手間を減らし、判断が必要な案件だけを担当者に集中させられます。確信度が低い判定は人の確認に回します。
判定の流れ
AIの判定結果を、そのまま鵜呑みにせず、ルールと組み合わせて使う設計にしています。
メール取り込み
問い合わせメールを取得し、データベースに保存します。
AIが10項目を判定
業務区分・期限の種類・緊急度・対応者・不満度などを型付きで判定します。
期限日を特定
本文から日付を抽出。無ければ法定期限(例:確定申告3/15)から推定します。
一覧で優先順に確認
期限アラートや要確認で絞り込み、進捗をリアルタイムで把握できます。
使っているスキル・技術
それぞれの技術を、どの目的で使ったかを示します。
| AIによる文章分類 | Cloudflare Workers AI上のAIモデル「jev」(typesafe/jev)が、メール本文を実際に読んで判定します(ダミーメールでもAIの判定は本物です)。選択式・Yes/No・段階評価の3種類の型で、結果のばらつきを抑えています。 Workers AI 構造化出力 |
|---|---|
| 業務ルールの設計 | 期限日の抽出ロジックと、確信度60%未満を「要確認」に回すルールを実装。AIの誤判定を人が拾える運用にしています。 期限推定 Human-in-the-loop |
| サーバー・データベース | Cloudflare Workers と D1(SQLite)で、API・保存・6並列の仕分け処理を構築しました。 Cloudflare Workers D1 TypeScript |
| 画面(UI)設計 | 進捗バー、KPI、並べ替え、絞り込みチップを備えた画面を、フレームワークに頼らず素のHTML/CSS/JSで実装しました。 HTML CSS JavaScript |
| 公開・運用 | 独自ドメインで公開。AIを使うデモのため、本番運用時は認証(Cloudflare Access等)が必要な点も整理しています。 Custom Domain Observability |
PoCの範囲外: 実メールの受信連携、認証。AIは分類と振り分けのみを行い、税務相談への回答は行いません。
文章ジャッジ
入力された文章の品質を、AI「jev」がチェックするWebアプリです。貼り付けた文章(30〜10,000文字)を読んで8つの軸で採点し、レーダーチャートと総合ランクで表示します。判定結果はデータベースに保存されます。
目的
ブログ、メール、企画書などの文章を書いた直後に、客観的な視点で弱点に気づけるようにすることです。
採点する8軸
共感・論理性・分かりやすさ・具体性・独自性・説得力・構成・熱量を5段階で採点。平均を総合点(0〜100)とし、S〜Dでランク付けします。
追加のチェック項目
ジャンル・トーン・想定読者の判定に加え、主張の明確さ、冗長な箇所、誤字脱字・表記ゆれ、配慮に欠ける表現の有無も確認します。
YouTube運営サポートサイト
YouTubeチャンネルの運営を支える管理サイトです。本編とショート動画の作成状況を一覧で確認でき、カレンダー上で「アップロード作業が終わっているか」をひと目で把握できます。


※ 動画のタイトル・あらすじなどは公開前の情報を含むため、ぼかしを入れています。
目的
動画の本数が増えると、どの回がどの工程まで終わっているか、投稿し忘れがないかが分からなくなります。それを一画面で確認できるようにすることです。
主な機能
本編・ショートの制作状況、登場人物の管理、完了回のアーカイブ、投稿予定のカレンダー、運用手順のメモを備えています。
技術と公開範囲
Cloudflare Workers と D1 で構築。運営者専用のため、Cloudflare Access(メールのワンタイムPIN)で保護しており、一般公開はしていません。
Udemy講座「初心者OK|あなた専属の「マンガAIエージェント」を作る」
初心者でも、Claude Codeを使って自分専属の「マンガAIエージェント」を作れるようになる講座です。企画からコマ割り・画像生成・Kindle向け書き出しまでを進める仕組みを、教材とあわせて提供します。
目的
漫画を描いた経験がなくても、AIとの分業で作品を完成させ、Kindleなどで公開できるようにすることです。
教材の内容
ワークフロー説明、シリーズ・エピソードの設定ファイル、ページ生成のバッチ処理、PDF/EPUB出力、新規シリーズ用テンプレート、コマ割りレイアウトを提供します。
使っているスキル
AIへの指示設計、Pythonによる自動化、画像生成APIのバッチ利用、電子書籍の書き出しなど、実際の制作で使っている工程をそのまま教えています。
その他の制作物
学習サイト、予約・申込、LPなど、公開中のWebサービスです。